心理学を学び始める
今のわたしの生活は残業がほとんどの時間を会社で過ごしています。
身体の疲労がかなり溜まっていますが、なにより心の疲れの方が深刻な状態です。
充分な休養を取ることができず、常に寝不足で心が乱れはじめているような気がします。
心理学を学んで、自分の心のケアの仕方を知るのと同時に、自分のように日々の生活で疲れ切っている人の心のケアをしたい。というのが目標です。
わたしは大学などで心理学を学んだりはしていません。ですが一からさまざまなテキストを読み知識を吸収していきたいと思います。
独学で身につけるのは相当大変かもしれませんが、自分の目標の達成のために諦めずにがんばりたいと思います。
将来的には独立して日本だけではなく、世界の色々な地域の人の心のケアができるカウンセラーになりたいです。
発育の遅れに不安を感じていませんか?
自分の子どもが産まれて1日、また1日と時間が過ぎて
行く中で、どうしても気になるのが自分の子どもの、
発育についてだと思います。
実際いろいろな育児書を見ると「生後◯ヶ月で〜〜が
できるようになり、その次に〜〜ができるようになり
ます。」といったような記載があると思います。
ではその通りに発育をしていなければ、自分の子どもに
何か問題があるのでしょうか?
今回は子どもの発育について書いていこうと思います。
こちらのブログでは主に、0歳児のメカニックパパが日々の生活で感じたことや聞いたことを書いています。よかったら他のブログもチェックしてみてください!
もくじ
子どもの発育
あなたは、こんなことを思ったりしていませんか?
自分の子どもは今、育児書に書いてある時期なのに〜〜ができるようになってない。
周りの同い年の子どもはできるようになっているのに。
このように子どもの発育が遅れることで、不安に思っ
たり焦る気持ちが出てくることがあると思います。
ですがなにも問題ありません!
育児書に発育時期の目安が書いてあるのと同時に、端の方に「成長には個人差があります。」ということが書いてあるのを見たことはありませんか?
これは例えば育児書通りの時期に首が座ったり、喋れ
るようになったりしなくても、何も問題がないという
ことです。
頭でわかっていてもいざ自分の子どものこととなると
心配で仕方なくなるかもしれません。
しかし、親がネガティブな気持ちでいると、子どもはそれを感じ取ってしまいます。
多少遅れていても確実に発育していますので、笑顔で
明るい気持ちで日々子どもに接してあげましょう。
他の子どもと比べない
こんなときあなたはどう思いますか?
例えばあなたに兄弟がいて、少し前に、その兄弟の家
で赤ちゃんが産まれたとします。
その子は生後1ヶ月でミルクを育児書に書いてある量の
倍は飲んでいて、2ヶ月目には首が座ったらしいです。
ですが自分の子どもはというと、ミルクの量は少しす
くなめで、もう少しで2ヶ月だというのに首が座る気配
がありません。
今現在このような状況だとあなたはどう思いますか?
自分の兄弟の子どもより発育が遅くて劣等感をいだいたり、焦りを感じてしまう。もしくは、発育の良い子どもを羨ましく感じてしまう。
焦る必要はない
結論から言うと、上のような感情を抱く必要はないで
す。
例え自分の兄弟の子どもであったとしても必ず成長に
は個人差があるものです。
何から何まで同じスピードで発育はしません。
早いから勝ち、遅いから負けと言ったような勝ち負け
なんていうのも存在しません。
もしも発育の早い遅いで嫌味やマウント取りをしてく
る人が周りにいるのであれば一度関係を見直したほう
が今後のためになると思います。
産まれたばかりの赤ちゃんにも自分のペースがある
自分の学生時代を思い出してください。
時間に厳しい友達や、とてもマイペースな友達、何を
するにしても平均点あたりを取る友達などさまざまな
性格、個性の友達がいたと思います。
このような個性は赤ちゃんにも存在します。
のんびりお昼寝するのが好きな子、色々なものに興味
を示す活発な子、静かに過ごすのが好きな子など、一
人ひとりいろいろな性格をしています。
これだけ性格が違うのであれば、発育の時期に差があ
ってもなんら不思議ではないですよね。
やるときはやらせる
ですが、ミルクの時間なのに寝ていたり、起きてほし
いのになかなか起きてくれないなどの場合は、親であ
るあなたが導いてあげましょう。
いつまでも寝ていては、ミルクをあげるタイミングを
逃してしまいます。
そうなると他にやらなきゃいけないこともできなくな
ったり、用事を後回しにして忘れてしまったりしま
す。
なので少し嫌がるかもしれませんが優しく起こしてあ
げてミルクを飲ますことなどは、必要になってきます。
気長にゆっくりでいい
現代の日本人はとても忙しいと言われています。
日々時間に追われ、ゆっくり休む暇もないほどに。
親は、あれもこれもやらなきゃいけないのですが、赤
ちゃんにはそんなことわかりません。
ゆっくりマイペースでいたり、泣き続けていることに
苛立ちを覚えるときもたくさんあると思います。
ですがそういうときこそ、慌てず急がず、泣いている
ことすらもポジティブに捉えましょう。
例えば、今日も元気に泣けてえらいね!お腹すいたの
教えてくれてありがとう😊 など、どんなことでも考
え方ひとつでポジティブに捉えることができます。
そうして、自分の気持ちを上向きにすることでより一
層赤ちゃんの発育を楽しむことができるます。
育児書は参考程度に
これから自分の子どもととても長い時間を過ごしてい
くことになると思います。
そうするとうまくいくことがある一方で、どうやって
もうまくいかない、調べてもわからないことが必ずで
てくるはずです。
育児書で調べてみて解決方法を見つけたらそれを実践
するのはいいことです。
ですが、必ずしもその方法で解決できるとは限りませ
ん。
あくまで解決方法の“参考程度”と捉え、それをもとにい
ろいろなことを試してみるといいと思います。
最後に
最後まで読んでくださりありがとうございます😊
このブログを見て少しでも育児の参考になれば嬉しい
です。
日々大変なことも多いと思いますがみんなで支え合っ
て乗り越えていきましょう!
子ども産まれたばかりで睡眠不足が続いてるパパママに
生後間も無くの赤ちゃんは約3時間おきに起きています。
そしてお腹を空かせている赤ちゃんにミルクをあげたり、ミルクを飲んだ後はオムツを変えたりと、朝でも夜でも関係なく起きてお世話をしなければいけません。
そんな日々が続くと睡眠不足になり疲労やストレスがピークになると思います。
現在我が家にも最後間もない赤ちゃんがいるので絶賛寝不足です笑
そんなときのおすすめのストレス解消方や寝不足の軽減方法を3つ紹介します。
こちらのブログでは主に、0歳児のパパが日々の生活で感じたことや聞いたことを書いています。よかったら他のブログもチェックしてみてください!
ストレス・寝不足解消方
1 好きなものを食べる
ストレス解消方といったらこれですね!
ケーキや果物、お肉などそれぞれ好きなものがきっとあると思います。
赤ちゃんが産まれたばかりで、オムツなどの消耗品や病院代などとなにかと、出費がかさむ時期ではあります。
しかしストレスで自分自身がダメになっては元も子もないです。
たまにはお腹いっぱい好きなものを食べて気持ちをリセットするくらいの贅沢はぜひしましょう!
2 自分の趣味や、やりたいことをする
赤ちゃんが産まれるとなかなか自分の時間というのは取れません。
今までは毎日ゆっくり湯船に浸かれてたけど、それができなくなった。1日3時間はゲームをしていたのにできなくなった。
などなど趣味や好きなことはひとそれぞれ違いますが、「できなくなった」ということに関してはみんな同じだと思います。
ですが自分のやりたいことができなければストレスが溜まる一方です。
なので、例えば家族の誰かが休みの時に羽を伸ばす時間をもらって、気分転換をしたりするのがいいと思います。
我慢我慢の生活には限界がありますので。
3 赤ちゃんを預けてぐっすりと眠る
これは近くに自分の親や赤ちゃんの面倒を見てくれる人がいる家庭に限られる方法ですが紹介します。
1日赤ちゃんを預けて周りを気にせずにぐっすりと眠ることができる日をつくると気持ちがかなり楽になります。
睡眠不足の状態が続くと無性にイライラしたり、何に対してもやる気がなくなったりといいことが何一つないです。
この時期、睡眠不足になるのはしょうがないことですが、できるだけ体の負担を減らせるように、周囲の人に協力をしてもらいながら育児をしていきましょう!
どうしても近くに預けられる人がいないという人は、ベビーシッターなどの育児サービスの利用も一つの手ではあります。
結局他の人と同じことしか言ってない
ほかの人と同じようなことしか言ってないじゃん。と思うかもしれませんが、正直そのくらいしかないです。
なにか特別な裏技なんかありません。子どもが産まれると親は我慢の連続です。自分のやりたいことに使う時間は一気に減ります。
ですが自分の子どもの成長を間近で感じられることはとても幸せなことだと思います。
どんなに泣いてるのがうるさいと感じても、ひとたびニコッと笑うと心が幸せな気持ちで満たされます。笑
終わりに
この先辛いことが続くと思いますが家族や近くの人の協力を得て困難を乗り越えていきましょう😊
自分の子どもがランドセルを背負う姿や、卒業証書を受け取る姿、成人式で晴着を着ている姿を想像すると、これからの成長が楽しみで仕方ないです笑
このブログはこれで以上になります。最後まで読んでくださりありがとうございます😊
大型車整備士の給与は安いのか?
整備士を目指す人にとって1番ネックになるのは給与のことだと思います。
私は現在、大型車(トラックやバス)の整備士として仕事をしています。
実際のところ給与はどうかというとかなり安いです。時給換算すると 1000 円にも満たない金額で働いています。
貰っている給与の額や仕事の内容、勤務時間などの実態も掘り下げていこうと思います。
こちらのブログでは主に、0歳児のメカニックパパが日々の生活で感じたことや聞いたことを書いています。よかったら他のブログもチェックしてみてください!
気になる給与は?
この業界はどこも薄給だと言われています。
わたしの給与も例外ではありません。
基本給でいうと新卒入社でだいたい15万程度。そこに手当て(残業代や住宅手当など)がのって総支給で22〜3万ほど。
手取り額に直したら17万前後がわたしが今貰っている平均的な給与です。
繁忙期等は残業時間がかなり多くなり、その分少しは多くもらえますが手取りで30万なんて夢のまた夢です。
会社を決めるときのワンポイント
大型の整備士の給与は、乗用車の整備士より基本給は少し高めに設定されているところもあります。
基本的な仕事内容
基本的にはお客さんから依頼された作業をやるのですが、何を交換するにしてもまず、部品が重たいです。
タイヤひとつ交換するにしても乗用車とは比べ物にならないくらいの重さがあります。
なので、できるだけ体に負担をかけないようにジャッキを使ったり、他の人の手を借りるなどさまざまな工夫をしながら仕事をしています。
体力的にきついのか
正直やり始めの頃はかなりきつかったです。
道具を上手く使うことができず、どうしても体に負担がかかるやり方や、非効率的なやり方をしてしまいます。
そのため毎日、筋肉痛に悩まされるかもしれません。
大きいダンプになるとタイヤだけでも100キロ近くになります。
さらに 1 台の車にそのタイヤが 10 本ついているため、タイヤを外すだけでも重労働です笑
慣れてくるとだいぶ楽に
1年くらい続けていると体の使い方や、道具の使い方が上手くなり、かなり楽に仕事ができるようになります。
最初の頃は筋肉痛でしんどかったり、腰を痛めたりすることが多くありましたが今はほとんどありません。
ですが慣れてきたからと言って油断せずに、体が重たいときはマッサージに行ったら、時間がある時はゆっくり湯船に浸かるなど、体のケア等には十分注意をしています。
勤務時間
よく求人の口コミなどで、整備士は残業が多すぎるなどと書かれているのを見たことがあると思います。
実際のところはどうかというと、繁忙期はかなりひどいです。
朝から仕事をして帰るのが次の日になっていたりすることがあり、それが1週間以上続くなんていうのもよくあります。
それ以外の日はそこまで遅くないにしても、定時で上がれることはほぼないです。
ですが日曜日と祝日がが確定で休みだったりする工場が多いので、仕事を探す際はそこも調べてみるといいかもしれません。
まとめ
これまでの情報を見ると、きついし給与も安いからあんまりやりたくないなぁと思う人が大半だと思います。
ですがトラックやバスの整備に関わっていると、街中で自分が担当した車を見かけたときに、元気に走ってるなぁと仕事の達成感を感じることがあります。
もともとボロボロでたくさんの部品を交換した車ならなおさらです。
日々の仕事内容はきついけれど地域や人々に多大な貢献をしている仕事という意味ではとてもやりがいのある仕事です。
もしかして、パタニティーブルー?あなたの旦那さんは大丈夫?
産後のホルモンバランスの変化や育児に対する不安、心身の疲労から、何に対してもやる気が出なかったり特別悲しいわけじゃないのに涙が出たり、このような症状をマタニティーブルーと呼んでいます。実はこれは女性に限った話ではなく、男性にも起こりうることでそのままにすると大変なことになるかも、、、
今回はそんなパタニティーブルーについてお話ししていこうと思います。
こちらのブログでは主に、0歳児のパパが日々の生活で感じたことや聞いたことを書いています。よかったら他のブログもチェックしてみてください!
パタニティーブルーとは
マタニティーブルーという言葉はよく耳にすると思います。ですがパタニティーブルーは聞き慣れないですよね。これは何かというと子どもが産まれて家庭環境が変化したことや、長時間労働の後家に帰ってきても、家事や育児をしてママのサポートをしなければいけないなどパパの身体的疲労、精神的疲労などが積み重なってうつ状態になることを指します。
どんな人がなりやすいのか
全てに限ってそうとは言い切れませんが、基本的に「頑張り屋さん」「完璧主義な人」などがなりやすい傾向にあると言われています。
ママの負担を減らすために頑張るパパや、仕事もプライベートも完璧でいたいパパ。自分の追い込みすぎるパパや理想が高いパパは要注意です。
自分はこれではないと思っている人もなる可能性はあるので油断はできません。
もしも自分の旦那さんが パタニティーブルーかも、と思ったら、、、
一度精神科に受診することをおすすめします。精神科と聞くと少し躊躇う気持ちもあるかもしれません。ですが、目に見える傷や怪我ではなく「心の病」なので、専門家でないと判断のしようがありません。
病院に行かずに放置し続けると精神的不安定な状況が続き、暴力的になったりお酒やタバコの量が増えるなど、今よりももっとひどい症状になったりすることがあるので早め早めに対処しましょう。
相手に伝えにくい
「精神科に行こう」ということはとても言いにくいと思います。ですが、産まれた子どもやママのことを考えると精神的に不安定な状況のパパをそのままにしておくことは良くないです。もしかしたら明日急に塞ぎ込んでしまうかもしれない。もしかしたら明日急に暴力的になるかもしれない。という点を踏まえると早めの診断が必要不可欠です。
私の過去
私は過去にパタニティーブルーではありませんが、精神的にとても不安定になったことがあります。そのときは少し前までは気持ちが落ち込んでいたのに急に、イライラして物を壊したり、全くと言っていいほど感情のコントロールができていませんでした。どうしようもないと判断した両親が警察等を呼びそのまま拘束されて精神科へと運ばれるということがありました。
最悪の事態を回避するために
男性は特に女性より力が強いので一度暴れ出すと手に負えなくなると思います。ましてや産まれたばかりの小さい子どももいるとなると2人とも危険に晒されることになります。
もし危ないと思ったら躊躇わず警察などに電話をして助けを求めましょう。
パタニティーブルーの予防
まずは頻繁にコミュニケーションを取ることを心がけましょう。普段からコミュニケーションを取らないと相手の些細な変化に気づかず、症状がかなり進行してから気づくということになりかねません。朝顔を合わせたらおはようと挨拶するだけではなく、小さな話題でもいいので会話をしてみましょう。これを継続的にやっていくと相手の些細な体調の変化に気づけるはずです。
そしてなにか考え込んでいる様子があればタイミングを見計らってどうしたのか聞いてみましょう。この時は物腰柔らかく、言い争いにならないように話を進めるのことが重要です。せっかく話そうと思ったのに何も聞き出せずに終わってしまうのは勿体ないです。
相手は精神的に不安定な状況になっています。小さなことでもなにか取り乱す原因になるかもしれません。難しいとは思いますが言葉選びを慎重にしていきましょう。
終わりに
いつも近くにいてくれる家族。ですがその家族ですら心の変化には気づきにくいものです。特に相手に心配させたくないからと相談しない、しにくいという人は多いはずです。なので些細な言動の変化などにすぐに気がつけるよう日々のコミュニケーションをしっかりととって、相手のことをよく知るようにしましょう。
しかしどうしても手に負えないということがきっと出てくると思います。そういうときは無理をせず専門家に相談して、早めの時期に対応、解決することが大事だと思います。
最後まで見てくれてありがとう😊
男女差別で苦しむ人をゼロに
男女差別ゼロへ
- 近頃何かと話題になることが多く、みなさんも一度は聞いたことがあるだろうジェンダーと言う言葉。そもそもジェンダー(gender)とは生物学上の男女の区別とは違い、社会的に見た男女の区別のことを指します。具体的には、男は外で仕事 女は家庭で仕事 この考え方が正にジェンダーです。
まだ人間が狩りをしていた頃は身体の丈夫な男が獲物をとりにいき、その一方で女が家を守るというのが当たり前でした。
現代の考え方
- しかし現代はどうでしょう。そもそも危険を冒してまで狩りをしに行く必要ないですよね?なので大昔の考え方、感覚で現代を生きるのは少し違うと思います。
ですが幼少期から親や周りの大人たちに、男の子なんだからこうしなさい 女の子なんだからこうしなさいなどとジェンダーを押し付けられてきた私たちは、知らず知らずのうちに男女差別をしているのかもしれません。
解決方法は
- ではこれからの将来において男女差別をなくすにはどうしたら良いでしょうか。
まず何をするにしても「男だから 女だから」という理由で物事を決めるのは辞めましょう。例えば、
男だから事務仕事より体を動かしたい
自分は
女だから外では働けない
自分の仕事を探す上でこの2つの理由はジェンダーの考え方をしています。性別でできる仕事とできない仕事を考えるのではなく「自分自身」どうであるかで考えましょう。
デスクに向かうより体を動かしたい。
外で働くより室内で仕事をしたい。
このように考えて仕事を探すと本当にやりたい仕事に巡り会えるはずです。そして徐々に男の仕事、女の仕事といった世間の認識もだんだんと薄れていくことでしょう。
二つ目の大切なこと
- 次に相手のことを思いやること。これが最終的には1番大事になってくると思います。人間の体はたまたま男か女に分かれているだけであって、心にも性別があります。見た目が男だからといって心も男とは限りませんし、逆も同じです。
周りの人がこうだからそうじゃないあなたはおかしい。変だ。なんてことは絶対に違います。
例え周りと少し違う人がいたとしてもそれは指摘するようなことではありません。その人の個性として、ごくごく当たり前の存在として接しましょう。
周りと同じじゃなきゃダメですか?みんなと足並みを揃えて生きていかなきゃダメですか?周りと違くたっていいじゃないですか。なにも変なことではないです。
お互いがお互いを思いやり、日々心地いい環境づくりをしていくことが男女差別の問題を解決する上で大切になるのではないでしょうか。
終わりに
- 最後になりますが今日本ではこの男女差別の問題が非常に深刻な状況にあります。日々の生活で当たり前だと思っていることもよく考えたら男女差別に関することかもしれません。当たり前を当たり前と思わず、変えられるところから少しずつ変えていきましょう。
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